Yuri Hanamori

1983年、大阪府生まれ。二児の母。中学時代から写真の楽しさに目覚め、2009年よりフリーランスとして活動開始。女性誌や音楽誌、広告などで主にポートレートの撮影を手がける。写真集『寝起き女子』『寝起き男子』『脱いでみた。』発売中

Q&A

まずあなたのバックグラウンドを教えてもらえますか?

14歳からカメラを初めて、専門学校、スタジオマンを経て独立。

アーティストとして活動し始めたのは何歳ごろですか?またそのきっかけは?

写真を撮り始めたのは14歳。カメラマンとして仕事を始めたのは25歳。

アートは人々に影響をもたらすと思いますか?もしそうであればどんな事だと思いますか?

一つのアートが考え方も、生き方も変えることがあると思う。

撮影の際にいつも心がけていることはありますか?

緊張させないこと、集中力があるうちに撮影を終えること。

今回坩堝ではYURIさんのNUIDEMITAに使用した写真を商品に落とし込みました。今回の写真を選んだ理由を教えてください

坩堝さんのブランドイメージと合う写真を選びました。

COVID-19により世界の状況は一変しました。心境の変化や今後の活動に変化はありましたか?

人と会える喜び、仕事をできる喜びを感じました。

今後の活動についてお知らせがありましたらお知らせください。

4月ごろに下着ブランドをローンチ予定です。

最後に坩堝に参加しようと決めた理由を教えてください。

他のコラボアーティストの方の作品を見ていて、わたしも一緒に何か作りたいなと思ったから。